経営者は孤独

社員に弱いところは見せられない

社員と立場の違いによる価値観のギャップがあり、同じ視座で話ができない

最終的な意思決定は自分が行わなければならない

孤独な経営者によくあるお悩み
  • いろいろな悩みがあるが、誰に相談すれば良いか分からない
  • 幹部が育っておらず、経営について建設的なディスカッションをする相手がいない
  • 何となくモヤモヤしているが、具体的に何が課題なのかハッキリしない
  • 相談内容によって相談先を探すのが面倒

社長の参謀Lightにご相談ください

「社長の参謀Light」とは

社長の社外参謀として、経営戦略のディスカッション、社員教育などの具体的な相談だけでなく、社長個人のライフプラン・出口戦略まで幅広い分野について気軽に相談することができます。

創業5年以内のベンチャー経営者様従業員10名未満の小規模事業の経営者様の、よろずお悩み相談に特化した、「社長の参謀」の廉価版です。

社長の参謀Lightの特徴

気軽に相談・ディスカッションができる

社長の伴走者として親身に、かつ第三者として客観的に話をお聴きします。
役員や身内には話しづらいことも遠慮なくお話しください。

思考の整理ができる

質問・対話により様々な着眼点を提供し社長の思考の整理をします。
モヤモヤしていた頭の中をスッキリとまとめることができます。

専門分野を含めた相談ができる

例えば士業は専門性が高いですが、内容により相談先を変えなければなりません。
社長の参謀は相談内容の制限がないので、経営のお悩みをオールジャンルご相談頂けます。

専門家連携により解決策の提示ができる

必要な場合は会計士・弁護士・FPなどの専門家と連携し、相談内容について点ではなく線でつないで支援できるよう連携体制が整っています。

簡易営業組織診断を無料で実施しています

営業組織課題をクリアにするためには、現状で最優先すべき項目を洗い出すことが重要です。
ヒアリングの上、以下のどちらかの診断を120分無料で実施させていただきます。
もちろん、診断を受けたからと言って有料プログラムを強制することはございませんので、お気軽にお申し込みください。

社長の出口戦略診断(簡易版)
組織診断(簡易版)

120分相談し放題
無料診断を依頼する>

料金目安・ラインナップ

月額運用プラン

ライト
55,000円(税込)〜

月額の金額となります。
  • 月1回、2時間程度のリアルタイムまたはWebで相談ができる経営アドバイザー
  • 宿題なし

人材、組織、財務など、経営に関するご相談にジャンル関係なくお答えする壁打ちプランです。「社長の参謀」で必須の基本プラン不要で実施可能です。

ご利用の流れ

  1. 無料組織診断の日程調整

    お問い合わせページより、無料診断のご希望日程をお知らせください。

  2. 「無料組織診断(120分)」の実施

    経営課題のこと、今後の方向性のこと、思い描いている内容をざっくばらんにお話ください。コンサルタントが整理いたします。社長の参謀Lightの体験版だとお考えください。

  3. 「社長の参謀Light」のプロジェクトスタート

    連絡方法、ミーティング日程を調整し、プロジェクトがスタートします。

組織診断責任者

代表取締役 中尾達栄

1996年光通信入社。流通営業など複数の営業経験を持ち、JASDAQ店頭公開、その後、東証一部上場、株価が急上昇するも急降下していく組織の変容を体験。

1997年、MTIの創業に参画し、日銭稼ぎから販促のためのイベントプロデュースを手掛けたほか、新規支店出店の立ち上げも経験し、その後JASDAQ店頭公開を果たす。

2001年NTTコミュニケーションズにて、新規参入サービスのマーケティングやキャラバンに関わるほか、巨大なグループ間の調整業務や、設計業務などを経験。

2005年サイボウズグループの経営コンサルティング会社にて、組織改善、人材開発、経営者マインド醸成・営業力強化・各種研修講師・ITツールの導入サポートなどに従事。

2007年スターツグループ入社。社長の世代交代アドバイザリーや法人/個人の資産形成・財務体質強化をサポートをする部署を創設、独立前は本部管理部門で営業企画・セールスパイプラインの構築・財務体質改善・業務改善を実施する。

2013年独立し株式会社パッショントラストを設立。

よくある質問

無料相談はオンラインでの実施でしょうか?

オンライン・オフラインいずれも受け付けております。ただし、首都圏以外の場合はオンラインでお願いさせていただいております。

会社の機密情報が外に漏れないか心配なのですが…
1ヶ月だけのスポット依頼も可能ですか。
それぞれのプランはどこまでお願いできるものなのでしょうか。
どのような課題を持った企業が利用されていますか。