そんなあなたに参加いただきたい講座をご紹介します!
文章を書くたびに、頭を抱えていたあなたが、
スラスラと文章が書けるようになる!!
書けないという気持ちが、
書きたいという意欲に変わっていく。
これは決して、魔法ではありません。
何を書くか、何を伝えたいか、文章を書くには
一定の法則があります。
それさえ、掴んでしまえば、
すべてが解決します。
その法則をお伝えするのが、
『社長のための文章講座』なのです。
(社長を目指す方やオーナーなどもご参加可能です)
この講座は、こんな方におすすめです。
・ビジネスブログ書こうと思うが、何を書き出していいかわからない。
・メルマガを書いてはいるが、反応がいまいちで売上げに繋がらない。
・いい文章が頭に浮かばないので、ビジネス例文の文章を真似してしまう。
・本を読んでも、セミナーに参加しても、上手い文章が書けるようにならない。
そして、
いざ文章を書こうとすると、
頭の中にどんよりとした霧や靄がかかったように、
いったい何から書きだしていいのかなぁ
どんな言葉を使うのが、合っているだろうか?
上手く最後まで書けるだろうか?…という、
「文章書けナイ症候群」に陥ります。
そもそも文章というのは、ちょっとしたコツさえ
身につけてしまえば、あとは感性の趣くままに、
ビョンビョン面白いように言葉が頭に浮かんでくるのです。
このお悩みから脱出する方法が
たった2時間の講座で
そのコツを会得できます。
【 こんな想いを現実にかなえたい、あなたに。 】
講師の実績は折り紙付き
今回講座の講師を務めていただけるのは、 広コミュニケーションクリエーターの「野崎 美夫」氏です。
野崎さんはクリエーターとして活躍しており、
ニューヨークに本部を置く世界で最も古い広告美術団体であるアート・ディレクターズ・クラブのNY ADC賞の受賞や数多くのアートデザインの賞を獲得しています。
ホンダ、資生堂、三井不動産をはじめとする、
日本を代表する企業の広告キャンペーンを手掛けており、
コピーライターとしてサッポロ黒ラベル、AGFスティックコーヒー、
その他多くの広告キャンペーンを担当する
広告制作会社の経営者として手腕を振るわれ、
講談社、マガジンハウス、PHP研究所、フォレスト出版といった
一流出版社からベストセラーを出しております。
作家であり、詩人としても3万人以上のメルマガ会員に
日々「励ま詩」を配信されるなどの活躍をされている方なのです。
ご参加いただくとわかりますが、
野崎さんのセミナーは堅苦しくなく、
軽快なトークで話の内容も楽しく、
あっと言う間に時間が経ってしまうことでしょう。
もちろん、楽しいだけではなく、きちんと役に立つセミナーです。
書けないと悩んでいる方々を
たちどころに書けるようにしてくれる その文章指導力が野崎さんの素晴らしいところなのです。
・起業したけどもどこへ向かったらよいのか?夜な夜なビールを片手に暗中模索のあなた
・社員や世の中へ自分の考えを発信したいけれども、どこから書き始めれば?というあなた
・自分のメディアを持てというけれども、どうしたらよいのか?考えあぐねるあなた
独り悩み苦しんでいるかもしれないあなたを見過ごすことはできないから。
私は、野崎氏が発見したとっておきの方法をお伝えしたいのです。
最初から書けた人には、書けない人の気持ちはわかりません。
コピーライティングに限らず、どんな分野でもそうかもしれません。
最初からできる人はいるものです。
そんな人からすれば、できないことのほうがおかしい。
自分は誰にも教わらずに、こうやってできているのだからということです。
そして、そんな人にはできない人の気持ちはわからないのです。
しかも、できない自分をなんとかしてできるようにしてきたわけではないから、
できない自分をできるようにする、そんなやり方など知りようがないのです。
でも、僕は違います。それは僕が誰よりも書けなかったからなのです。
そんな誰よりも書けなかった自分を書けるようにすることができたからこそ、
誰のことでも書けるようにできるのです。
野崎氏はこれまで、113人の未経験者をコピーライターに育ててきました。
僕が経営する広告制作会社では、毎年新卒の新入社員を
コピーライター見習いとして採用し続けてきました。
新卒の未経験者をコピーライターとして採用するのは、
大手の広告代理店を除いては皆無といっても過言ではありません。
けれど、僕の会社ではむしろ未経験者を積極的に採用してきました。
それは、書けない人のほうが書けるようになる可能性があるからです。
そして、僕の会社で1年以上コピーライターとして働いた人は、
一人残らず、例外なく、いまもコピーライターとして活躍しています。
コピーライターになりたい、文章が書けるようになりたい、
その意志さえあれば、
必ず、上手いといわれるコピーが、文章が書けるようになるのです。
もう、ニセモノやまやかしのコピーセミナーにだまされないでください。
世の中の99%のコピーライティングセミナーは、
決して書けない人を書けるようにはしてくれません。
そもそも、そのコピーライティングセミナーや講師達は、
あなたを書けるようにできるとは思っていないのです。
書けるようにできないどころか、書けるようにしたいと
思ってさえいないのです。ただ受講料を払ってくれる
“お客”としか思っていないのです。そんなセミナーに
何度通ったところで、DVDを見たところで、
相変わらずあなたは決して書けるようにはならないでしょう。
もうそんな無駄な努力はやめにしませんか。
そもそも、そんなセミナーの講師達自身が
あなたが書きたいようなコピーを書けはしないのですから。
“ダウンフレーム”、それは
すべての分野で用いられている
究極の創造法なのです。
あなたは、あの「ももクロ」の曲が、
あるクラシックの名曲と同じやり方で
作曲されたことをご存じでしょうか。
音楽、芸術、デザイン、
そして建築、さらには料理まで。
ありとあらゆる分野で、
実はこの「ダウンフレーム」という
創造手法が用いられているのです。
あの天才モーツァルトでさえ、
「ダウンフレーム」しているといったら
あなたは信じていただけるでしょうか。
そんな「ダウンフレーム」の手法を使いこなせば、
書けなかったあなたも、無駄な時間を使わずに
必ずコピーが書けるようになれるのです。
あの“スワイプ手法”では、
コピーが書けるようにはならない、
そのほんとうの理由。
世の中には、既成のコピーを真似てコピーを書くという、
いわゆる“スワイプ手法”が、コピーを書くための方法論のひとつとして
まことしやかに語られています。
けれど、“スワイプ手法”や単なる“モデリング”では
決してコピーが書けるようにはならないのです。
“スワイプ”や“モデリング”が意味するのは
簡単にいえば“真似する”ということです。
人のコピーを“盗む”、“パクる”ということなのです。
その後ろめたさこそ、コピーが書けるようにならない
最大のブレーキなのです。マスのコピーライター達は、
この“真似する”ということを最も嫌いますし、
“真似するな”と口が酸っぱくなるほど言われ続けています。
つねに“オリジナル”を追求されるのが
マスのコピーライター達なのです。
だからこそ、彼らはいわゆるDRMのコピーライター達を
軽蔑しています。いや、軽蔑しているというより、
無視しているというか、コピーライターとして
その存在自体、まったく認めてはいないのです。
あなたは、そんなやり方を真似したいですか。
“スワイプ手法”では、
ほんとうに人の心を動かす、
売れるコピーは書けない5つの理由。
1.スワイプしていることがすぐにバレてしまう
2.常套句でひとの心は動かない
3.日本人とアメリカ人では言語感覚が違う
4.ターゲットの潜在意識に働きかけられない
5.ワンパターンに陥る
“スワイプ”であろうが、なかろうが
売れるコピーならなんでもいいという人がいます。
はっきりいいます。“スワイプ”していることが
バレバレなコピーなど、人の心を動かせるわけはないのです。
広告コピーには、つねに意外性が求められるのです。
商品を買うとは、既成のものを否定するアンチテーゼです。
いままでのものでは満たされないから、人は新しい商品を買うのです。
だからこそ、既成の商品にはない意外性が求められるのです。
そして、その意外性を伝え、表現するのが
コピーライティングなのです。
“スワイプ”したコピーに人の心を動かすことなどできません。
人は、人の心は、人の潜在意識は、
そんな単純な“スワイプ”にはだまされないのです。
実は、野崎氏もずっと、勘違いをしていたそうです…。
彼が勘違いしていたこと
ゼロからコピーを書く
いいコピーを書こう、上手いといわれるコピーを書きたい、そう思えば思うほどなにを書いたらいいのか、
どう書いたらいいのかわからなくなって、ただただ時間だけが過ぎていってしまう…
“ダウン・フレーム”を使って書く
何を書けばいいのか、何を伝えればいいのか、
それさえわかれば、あとはそれを“フレーム”に落とし込む、“ダウン”するだけ。
途方に暮れることなく、キャッチフレーズもボディコピーもどんどん書き進めていける!
“ダウン・フレーム・ライティング”を身につけることで、
あなたはこう変われる!
“ダウン・フレーム・ライティング”がかなえる
いままで誰も教えてくれなかった10の効果
“ダウンフレーム・ライティング”
をマスターして、
あらゆるコピーや文章が書けるようになるためにご相談はいつでも受付いたします。
。
開催日時 | 2015年7月29日(木)18時30分~20時30分(受付開始18時10分) |
開催場所 | 東京都千代田区九段南1-5-6りそな九段ビル5FKSフロアイベントルーム |
定員 | 20名限定 |
参加費 | セミナー 4,980円(税込)、セミナー+懇親会9,980円(税込) |
講師 | 野崎美夫 |
備考 | 全額返金保証制度付き |
主催 | (株)パッショントラスト(株)ナレッジソサエティ |
“ダウン・フレーム・ライティング”を身につければ、
こんなライフスタイルがあなたのもとに!
人生なんて
きっと
自分の想うままに
変えられる。
言葉を、文章を、
自由自在に操れれば。
鉛筆一本で
1兆円売ったコピーライターが
教える、
魔法のコピーライティング。
“ダウンフレームライティング”がかなえる
あなたのコピーライター・ライフが
きっとここにある。
朝、
オープン仕立ての
スタバの。
窓際の
外の光が差し込む
いつもの席が
僕の仕事場になる。
トールの
カフェラテを
飲み終えるまでの
60分で
一本の
ランディングページを
書き終える。
時給30万円と
いったら、
ひんしゅくを
かうかもしれないけれど。
それでも、
コピーを待ってくれている
クライアントが
後を絶つことはない。
週末、
大好きなゴルフの
ラウンドをしたあと。
倶楽部ハウスの
片隅の
ソファーに座って。
グラスに
注がれたビールを
飲みながら。
週明けに
提出する
企画書をまとめる。
ラウンドしながら
思いついた言葉を
マックに書き写していく。
ここから
数億円のキャンペーンが
はじまるといったら
信じてもらえるだろうか。
月に一度、
ハワイか、バリか、ドバイの
リゾートホテルで過ごす。
プールサイドの
デッキチェアが
自分だけの
書斎になる。
プレゼンテーションを
控えた
次のプロジェクトの。
いままでにない
コンセプトを
企画書に仕上げていく。
遊んでいるように、
休んでいるように、
見えるかもしれないけれど。
マックと
Wifiさえあれば。
地球の裏でも、
たったひとりでも、
稼ぎつづけることが
できる。
一日3時間働けば、
あとは自由に自在に
好きなことをして
生きていける。
好きな仕事だけを
好きな時間だけやる。
それでも
十分な収入が
得られるのは、
“ダウン・フレーム・ライティング”という、
“武器”を持っているから。
そして、その
“武器”を
若い仲間達に
シェアしたい。
それこそ、
このセミナーの
テーマなのです。
『Down Frame Writing』をマスターすれば。
あなたなら
僕以上に
自由自在に
言葉と文章を操り。
誰にも縛られない、
そんな働き方が、
生き方でできるはずなのです。
『Down Frame Writing』
が変えるのは、
あなたの、ライティング能力だけでは
きっとないのです。
あなたの生き方さえ
きっと変えてしまうと断言できる。
それが、
『Down Frame Writing』
なのです。
いちど、きいてみたい!
是非、おまちしています。
開催日時 | 2015年7月29日(木)18時30分~20時30分(受付開始18時10分) |
開催場所 | 東京都千代田区九段南1-5-6りそな九段ビル5FKSフロアイベントルーム |
定員 | 20名限定 |
参加費 | セミナー 4,980円(税込)、セミナー+懇親会9,980円(税込) |
講師 | 野崎美夫 |
備考 | 全額返金保証制度付き |
主催 | (株)パッショントラスト(株)ナレッジソサエティ |
あなたはいについて、
どんな悩みをお持ちでしょうか。
いや、悩みなんてない。
以前は悩んでいたけれど、
あるコピーライティングセミナーを受講して、
すっかり解消された。
という方は、
ここから先を読んでいただく必要はありません。
どうか、
ご自分の信ずる道を進んでいって
ください。
ぶ厚いコピーのテンプレート集を持っているから、
なんの心配も不安もない。
そんな方は、
むしろここから先は読まないほうが
いいかもしれません。
そんな根拠のない自信を
こっぱみじんに打ち砕くことを
これから僕はお話させていただくからです。
ところであなたが、もしいま
コピーが書けないと悩んでいるとしても、
それは決して
あなたのせいではないのです。
世の中には、
「たった二日間でセールスコピーが書けるようになる」
などとうたっているセミナーが多数存在します。
僕も、
そんないくつものセミナーに
参加してきました。
そして、結論をいえば、
書けるようにはなれませんでした。
返金保証を申し出たことはありませんが、
返金保証してほしいセミナーの総額は、
数百万円はくだらないでしょう。
でも、そんな僕の憤り、焦り、裏切られた思いと
同じ思いをもしあなたが感じているとしたら、
もう5分だけ、僕の話を聞いていただきたいのです。
はっきりいいます。
世の中のコピーライティングセミナーは、
どれもまやかしです。
なぜなら、
そんなセミナーの主宰者も講師も、
誰もあなたを書けるようにしようなどと
思ってはいないからです。
彼らにとって、
あなたは教え育てるべき“生徒”ではなく、
セミナーにお金を払ってくれる“お客”でしかないのです。
しかも、“お客”にお金を払い続けさせるためには、
卒業させてはいけないのです。
永遠に書けそうで書けない状態にしておいてこそ、
次々と新しいセミナーにお金を払い、
新しい商材を買いつづけてくれるのです。
もしかしたら、あなたは、
同じところから、同じ講師から
幾度となく同じようなセミナーや商材のオファーを受け、
それらにお金を払いつづけていないでしょうか。
そして、お聞きします。
その結果、あなたは、
書けるようになっているでしょうか。
たとえば、ダイエットに関していうなら、
あらゆる商品の購入者は、
毎年ダイエットの新商品を購入し続けています。
それとまったく同じようなことが
コピーライティングに関しても起こっているのです。
書けるひとは書ける、
けれど、
書けないひとは永遠に書けないままでいる。
そう、そんなセミナーや講師達は、
決してあなたを書けるようにはしてくれないし、
そもそも書けるようにしたいとも思っていないし、
たとえそう思ったとしても書けるようにできる能力など
まったくないのです。
あなたは、
彼らの“カモ”に
成り下がっているのです。
いや、
ほかならぬ
野崎さんがそうだったのです。
でもそれは、
いまにはじまったことでは
ありません。
野崎さんが、コピーライターを目指したのは
糸井重里さんをはじめとする
コピーライターブームが幕を開ける
その前夜の時代でした。
いくつかのコピーライター講座が存在し、
彼はその講座に足繁く通い続けました。
有名なコピーライターが
講師として演壇に立っていました。
けれど、
どの講座も決して
書けるようにはしてくれなかったのです。
そもそも、ノウハウなど
ないのです。
でも、それは当たり前であることに、
それから何年も過ぎ、
コピーライターとして広告の現場で働くようになって
気がついたのです。
コピーはアイデアです。
どんなにアイデアの出し方の本を読んでも、
アイデアを出せないひとには、アイデアは出せません。
アイデアを出すには、
見えない思考のジャンプが
欠かせません。
その思考のジャンプを練習しないかぎり、
アイデアを出せるようにはならないのです。
そのいちばん大切なことを、
残念ながら
どの講師も、どの講座も
教えてくれはしなかったのです。
なぜならば、
一見学校や予備校、専門学校のように見せていますし、
講師は教師のように振る舞っていますが、
実は彼らの興味は、僕らが払うお金でしかないのです。
彼らの目的は、
僕らが、あなたが、コピーが書けるようになることではなく、
少しでも多くの受講料を集め続けることなのです。
そして、彼らの成功は、
コピーが書けるようになったひとがたくさん生まれることではなく、
集客がうまくいき、受講料がたくさん稼げることでしかないのです。
一部の講師は、陰で
僕らのことを、“群れ”と呼んでいるのを
ご存じですか。
そう、そんな彼らにとって、
僕らは彼らに利益を運んでくる
“家畜”でしかないのです。
そんな彼らに
あなたはこれからも騙され続けますか。
いま存在する世の中のコピーライティング講座の講師たちは、
コピーライティングの根本的な原理・原則をまったく知らないのです。
当然ながら、
知らないことを教えることは
できません。
大切なのは、
原理・原則を理解し、
その原理・原則に忠実であること。
そして、
その原理・原則を実行するための、
自分自身のやり方を見つけることです。
どのコピーライティングセミナーの講師も、
なにが原理・原則がわかっていないので
受講生にもそれを教えることができないのです。
たとえば、“テンプレート”とか、
“スワイプファイル”といった
既存のコピーを真似てコピーを書く方法。
真似るというそれ自体は間違っていないのですが、
真似るための原理・原則をまったく理解していないのです。
正しく真似るために最も大切なこと、
それは真似ていることが
そのコピーを読むひとにばれないことです。
コピーの偉人、デヴィッド・オグルビーの代表作を
勉強熱心なあなたならきっとご存じだと思います。
「時速60マイルで走る新型ロールスロイスのなかで聞こえたのは、
時計の音だけだった。」
実は、このコピー自体が
「新しいピアースアローの車の中、?唯一聞こえるのは電子時計の音。」という
何年も前のコピーを真似たものだったのです。
それを、オグルビー自身も認めていた、
つまり“確信犯”だったということなのですが、
ここで大切なことは、
真似したかどうかということではありません。
真似したということ自体、
誰も知らないということなのです。
つまり、オグルビーのコピーを読んだひとは、
新鮮な感動を抱きながら、
このコピーを受け止めたということなのです。
コピー、
特にキャッチフレーズといわれる
キャッチコピーは、
読み手の心を動かして、つまり読み手の心をキャッチして
はじめてキャッチコピーといえるのです。
そのキャッチが、
言い古された常套句では
そもそもキャッチすることなどできるわけがないのです。
あらゆるコピーライティング講座、
特にDRM、ダイレクトレスポンスマーケティングの
セールスライティングといわれるコピーライティング講座では、
このことを一切教えていないのです。
いや、その大切さを理解していないので、
教えることなどできるわけがないのです。
だから、彼らが指導するコピーは、
いや彼ら自身が書くコピーも含めて、
コピーのカタチをした偽物、
“コピーのようなもの”でしかなく、
真にひとの心を動かすコピーではないのです。
そんな彼らの、そんなセミナーの目的は、
あなたがコピーを書けるようにすることではなく、
あなたがそのコピーセミナーにお金を払い参加してくれること。
アップセルといわれる
バックエンドの高額セミナーに
参加してくれることでしかないのです。
大切なことなので、
何度も繰り返していいます。
そんな講師たちにとって、
あなたは“生徒”ではなく、
単なる集金対象の“お客”でしかないのです。
当然ながら、
“お客”は喜ばせなければなりません。
でも、彼らにできるのは、
本質的にあなたを書けるようにすることで喜ばせることではなく、
あなたをおだて、洗脳し、
あなたを書けない無能なコピーライターとして、
永遠にお金を払い続けてもらえるようにするだけなのです。
そんな、セミナーに、そんな講師達に、
あなたはこれからも騙されつづけるのですか。
約束しましょう。
あなたが僕のコピーライティングセミナーを受けてくれたら、
まず1時間以内に、
「もしかしたら、こんどこそ書けるようになれるかもしれない」と
思っていただきます。
2時間以内に、
「ほんとうに書けるようになってきた」と
実感していただきます。
3時間以内に、
「これなら、必ずひとを動かすコピーを書けるに違いない」と
確信していただきます。
そして、セミナーが終わったときには、
「早く帰ってコピーを書きたい」と
ワクワクした気持ちになっていただきます。
開催日時 | 2015年7月29日(木)18時30分~20時30分(受付開始18時10分) |
開催場所 | 東京都千代田区九段南1-5-6りそな九段ビル5FKSフロアイベントルーム |
定員 | 20名限定 |
参加費 | セミナー 4,980円(税込)、セミナー+懇親会9,980円(税込) |
講師 | 野崎美夫 |
備考 | 全額返金保証制度付き |
主催 | (株)パッショントラスト(株)ナレッジソサエティ |